2016年10月3日月曜日

「誤植読本 高橋輝次」を読む。 さまざまな作家、校正者、編集者による誤植をめぐるアンソロジーだ。 活字を拾って組む時代の、音も意味もまったく違うのに、字の姿が似ているゆえ生じた間違いが多かった。だが現代のデジタル入力でも同音異義語などの変換ミスや思いがけない化けによる間違いになる。私たちに警告であるかも知れない。例を挙げて見よう。 「尼僧」→「屁(へ)僧」。 「失敗は成功の基(もと)」→「失敗は成功の墓(はか)」。 「ゆずる心」→「ゆする心」。 「学校のお食事券」→「学校の汚職事件」。 「ある事情」→「ある情事」。 「家庭の事情」→「家庭の情事」。 「警戒警報」→「驚戒警報」。 「鼻を鳴らして」→「鼻を垂らして」。 「窓際の庇(ひさし)」→「窓際の屁(へ)」。 西遊記で「芭蕉扇」→「芭蕉翁」。

「誤植読本 高橋輝次」を読む。
さまざまな作家、校正者、編集者による誤植をめぐるアンソロジーだ。
活字を拾って組む時代の、音も意味もまったく違うのに、字の姿が似ているゆえ生じた間違いが多かった。だが現代のデジタル入力でも同音異義語などの変換ミスや思いがけない化けによる間違いになる。私たちに警告であるかも知れない。例を挙げて見よう。
「尼僧」→「屁(へ)僧」。
「失敗は成功の基(もと)」→「失敗は成功の墓(はか)」。
「ゆずる心」→「ゆする心」。
「学校のお食事券」→「学校の汚職事件」。
「ある事情」→「ある情事」。
「家庭の事情」→「家庭の情事」。
「警戒警報」→「驚戒警報」。
「鼻を鳴らして」→「鼻を垂らして」。
「窓際の庇(ひさし)」→「窓際の屁(へ)」。
西遊記で「芭蕉扇」→「芭蕉翁」。

安倍首相の国会答弁は二律背反で極めて矛盾だ。 安倍晋三首相は10月3日の衆院予算委員会で、ロシアとの北方領土問題の解決を含む平和条約締結交渉をめぐり、ロシアのクリミア併合への対応との関係を問われ、国会答弁した。 ○ 日本が加入しているG7諸国の対ロ制裁を支持する。 ○安倍首相ご自身が参加した。G7決定のロシア制裁を無視する。 そしてロシア平和条約締結交渉を進めていく。

安倍首相の国会答弁は二律背反で極めて矛盾だ。
安倍晋三首相は10月3日の衆院予算委員会で、ロシアとの北方領土問題の解決を含む平和条約締結交渉をめぐり、ロシアのクリミア併合への対応との関係を問われ、国会答弁した。
○ 日本が加入しているG7諸国の対ロ制裁を支持する。
○安倍首相ご自身が参加した。G7決定のロシア制裁を無視する。
そしてロシア平和条約締結交渉を進めていく。

これは愉快だ。「伊藤若冲の作品が京都錦市場商店街でライトアップ」 「京の台所」といわれる伊藤若冲のライトアップ作品が錦市場商店街(京都市中京区)で10月2日夜、江戸中期に活躍した絵師・伊藤若冲の作品を中心とした約50点を各店舗のシャッターに転写し、ライトアップする催しが始まった。 10月30日まで。  錦市場の青物問屋に生まれた若冲の生誕300年を記念し、京都錦市場商店街振興組合などが企画。若冲の絵は「鳥獣花木(図屛風」や「樹花(鳥獣図屛風」など33点で、作品が印刷された特殊フィルムをシャッターいっぱいに貼りつけてある。アーケードの天井からつり下げた6枚のスクリーンにも、作品の映像(約10分)が投影される。  ライトアップは午後7~10時。映像上映は16日までの午後8時と同9時の2回。問い合わせは京都文化協会(075・354・8195)へ。

これは愉快だ。「伊藤若冲の作品が京都錦市場商店街でライトアップ」
「京の台所」といわれる伊藤若冲のライトアップ作品が錦市場商店街(京都市中京区)で10月2日夜、江戸中期に活躍した絵師・伊藤若冲の作品を中心とした約50点を各店舗のシャッターに転写し、ライトアップする催しが始まった。
10月30日まで。
 錦市場の青物問屋に生まれた若冲の生誕300年を記念し、京都錦市場商店街振興組合などが企画。若冲の絵は「鳥獣花木(図屛風」や「樹花(鳥獣図屛風」など33点で、作品が印刷された特殊フィルムをシャッターいっぱいに貼りつけてある。アーケードの天井からつり下げた6枚のスクリーンにも、作品の映像(約10分)が投影される。
 ライトアップは午後7~10時。映像上映は16日までの午後8時と同9時の2回。問い合わせは京都文化協会(075・354・8195)へ。

10月2日NHK日曜美術館「奇妙傑作 幕末絵師 鈴木其一」を見る。 東京六本木のサントリー美術館で「鈴木其一展」が開催されている。期間は9月10日~10月30日だ。私は行くべく前売券を買った。 ○ 私はNHKアナウンサーの言う「鈴木其一奇妙傑作説」に賛成しない。鈴木其一は忠実に琳派の伝統を学び発展させた天才画家だ。決して奇妙な絵は描いていない。 ○ 鈴木其一は、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の流れを汲む琳派の画家だ。 琳派の画風は装飾性、デザイン性を誇る。鈴木其一は18歳で酒井抱一の弟子となり師匠の絵を共作するまでに至る。鈴木其一はまさに「江戸琳派の旗手」だ。 師匠の酒井抱一の没後、自分の画風を発展させる。 私見によると鈴木其一の画風は伊藤若冲の影響も受けていると思われる。

10月2日NHK日曜美術館「奇妙傑作 幕末絵師 鈴木其一」を見る。
東京六本木のサントリー美術館で「鈴木其一展」が開催されている。期間は9月10日~10月30日だ。私は行くべく前売券を買った。
○ 私はNHKアナウンサーの言う「鈴木其一奇妙傑作説」に賛成しない。鈴木其一は忠実に琳派の伝統を学び発展させた天才画家だ。決して奇妙な絵は描いていない。
○ 鈴木其一は、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の流れを汲む琳派の画家だ。
琳派の画風は装飾性、デザイン性を誇る。鈴木其一は18歳で酒井抱一の弟子となり師匠の絵を共作するまでに至る。鈴木其一はまさに「江戸琳派の旗手」だ。
師匠の酒井抱一の没後、自分の画風を発展させる。
私見によると鈴木其一の画風は伊藤若冲の影響も受けていると思われる。

10月2日千葉市、「美浜区民フェスティバル」が稲毛海浜公園で開催されました。 輪踊り、太鼓競演、御輿、吹奏楽、呈茶会、フリーマーケットなどがありました。賑やかな秋祭りでした。

10月2日千葉市、「美浜区民フェスティバル」が稲毛海浜公園で開催されました。
輪踊り、太鼓競演、御輿、吹奏楽、呈茶会、フリーマーケットなどがありました。賑やかな秋祭りでした。

2016年10月2日日曜日

皆さん熊本を応援しよう。私もほんの少しだけど献金したよ。 10月1日に海外でも人気のキャラクター「くまモン」と「ハローキティ」が、熊本市の中心市街地で開かれた外国人観光客向けのイベントで共演した。  熊本地震で減った訪日観光客を呼び戻すため、九州の指定店舗で買い物をすると2人が描かれたバッジがもらえるという企画の宣伝が今日の「お仕事」。  外国風のあいさつを意識したのか、くまモンはキティに抱きついたり、キスのようなしぐさをしたり。「こら、くまモン!」と悲鳴と歓声が上がっていた。

皆さん熊本を応援しよう。私もほんの少しだけど献金したよ。
10月1日に海外でも人気のキャラクター「くまモン」と「ハローキティ」が、熊本市の中心市街地で開かれた外国人観光客向けのイベントで共演した。
 熊本地震で減った訪日観光客を呼び戻すため、九州の指定店舗で買い物をすると2人が描かれたバッジがもらえるという企画の宣伝が今日の「お仕事」。
 外国風のあいさつを意識したのか、くまモンはキティに抱きついたり、キスのようなしぐさをしたり。「こら、くまモン!」と悲鳴と歓声が上がっていた。

私は上野の国立博物館「国宝展」で金印の実物をじっくり拝見しました。これぞ古代史のロマンだ。金印発見こそ奇跡だ。私は文化財は実際自分の目で確かに心を込めて見るべきだと思う。写真で満足したら駄目だと深く思った。  ○ 博多湾の入り口にある志賀島(福岡市東区)で出土した弥生時代の国宝金印をユネスコの「世界の記憶(記憶遺産)」にしようと、地元福岡の歴史愛好家らが運動を進めている。古代日中交流を象徴する重要遺物の金印を、もっと世界に知ってもらいたいという。 ○ 活動しているのはNPO法人志賀島歴史研究会。金印には「漢委奴国王」の5文字が彫られ、紀元57年に中国後漢王朝から当時福岡平野にあった奴国の王に贈られたとされる。 ○ 研究会の岡本顕実さん(72)は「金印を世界のステージにあげて広く知ってもらいたい」と話す。福岡市に支援を直談判するなど連携を呼びかけており、10月9日には福岡市東区でシンポジウムも開く。シンポには弥生文化に詳しい海の道むなかた館長の西谷正・九州大名誉教授も参加し、「かつての国際交流を示す記録資料の例として登録に値する」と応援する。

私は上野の国立博物館「国宝展」で金印の実物をじっくり拝見しました。これぞ古代史のロマンだ。金印発見こそ奇跡だ。私は文化財は実際自分の目で確かに心を込めて見るべきだと思う。写真で満足したら駄目だと深く思った。 
○ 博多湾の入り口にある志賀島(福岡市東区)で出土した弥生時代の国宝金印をユネスコの「世界の記憶(記憶遺産)」にしようと、地元福岡の歴史愛好家らが運動を進めている。古代日中交流を象徴する重要遺物の金印を、もっと世界に知ってもらいたいという。
○ 活動しているのはNPO法人志賀島歴史研究会。金印には「漢委奴国王」の5文字が彫られ、紀元57年に中国後漢王朝から当時福岡平野にあった奴国の王に贈られたとされる。
○ 研究会の岡本顕実さん(72)は「金印を世界のステージにあげて広く知ってもらいたい」と話す。福岡市に支援を直談判するなど連携を呼びかけており、10月9日には福岡市東区でシンポジウムも開く。シンポには弥生文化に詳しい海の道むなかた館長の西谷正・九州大名誉教授も参加し、「かつての国際交流を示す記録資料の例として登録に値する」と応援する。