安倍首相の国会答弁は二律背反で極めて矛盾だ。 安倍晋三首相は10月3日の衆院予算委員会で、ロシアとの北方領土問題の解決を含む平和条約締結交渉をめぐり、ロシアのクリミア併合への対応との関係を問われ、国会答弁した。 ○ 日本が加入しているG7諸国の対ロ制裁を支持する。 ○安倍首相ご自身が参加した。G7決定のロシア制裁を無視する。 そしてロシア平和条約締結交渉を進めていく。
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