和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で11月22日、クリスマスイルミネーションが始まった。6月に亡くなった「たま駅長」が昨年まで務めていた点灯の大役を、今年から「たまⅡ世駅長」を襲名した三毛猫駅長の「ニタマ」が担当。サンタクロースの衣装を着て、肉球でムニュッとスイッチオン。約5千個のLED電球がともり、駅舎やホームは緑や赤などの温かい色で包まれた。
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