これは面白い羊の瓦記念日ですね。 京都市伏見区の「浅田製瓦工場」が、来年の干支(えと)「未(ひつじ)」をデザインした縁起物の干支瓦を売り出しました。直径9センチの丸い瓦に、親子2匹を配置、立体感を出そうと、ヒツジの脚を枠からはみ出させた、飛び出す干支瓦です。 ポケットに入るくらいの大きさの記念品をと、顧客に請われて作り始めた。今年が25年目で、「未」は3巡目だそうです。
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