9月29日。「花のある遠景 西江雅之」を読む。 西江雅之(Ⅰ937~2015)氏の言葉「過ぎればすべては無か、思い出だ。過去は遠い風景だ。」西江氏は数十の言語を自在に話す人です。西江氏が東アフリカに居住した記録です。そこで西江氏は、スワヒリ語、マサイ語を話す。 西江氏は「どこにいても異郷の旅人」で、どこにいてもその土地に馴染んでしまう、優しい人柄を見ることができます。 そこで生活している人たちへの優しさを感じられる一冊です。
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