「鶴のおんがえし 片岡鶴太郎」でこの本は鶴太郎さんの画集エッセイだ。 鶴太郎さんの言葉「ぼくという存在は、生きているんではなくて、カマキリや花や魚たちと同次元で生かされているんですよね。人間は思いあがちゃいけないんだ。今生を、みんな一緒にどこかつながったものとして生きている。そんな気持ちで、絵を描かせてもらっています。」
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