2014年9月26日金曜日

伊東ホテル聚楽予約 2015 02 25

============================================================
「伊東ホテル聚楽」 ご予約承り書 (自動配信)
http://www.hotel-juraku.co.jp/ito/
============================================================
ご予約ありがとうございます。
ご予約内容につきましては下記のとおりでございます。
------------------------------------------------------------
予約番号: 2014091108218539
施設名: 伊東ホテル聚楽
TEL  : 0557-37-3161
FAX : 0557-36-3455

到着日: 2015/02/23 (14:00)
出発日: 2015/02/25 (10:00) (2泊)
宿泊者名: 鍛治 登喜夫 (かじ ときお) 様

プラン:迷ったらこのプラン!好きなものを好きなだけ♪約60種100品目が食べ放題 【ずわい蟹も食べ放題★出来立てが食べられるバイキング】
1泊目 02/23 -----------------------------
人数:3人  2食付
室数:1 室
客室:喫煙可★和洋室44㎡(10畳+ツイン)7名定員~センターウイング館
大人@ 10,700 円 x 3 名

2泊目 02/24 -----------------------------
人数:3人  2食付

2泊目 02/24 -----------------------------
人数:3人  2食付
室数:1 室
客室:喫煙可★和洋室44㎡(10畳+ツイン)7名定員~センターウイング館
大人@ 10,700 円 x 3 名

-----------------------------------------------------------
合計  64,200 円 (サービス料込・消費税込・入湯税別)
合計室数:1室 合計人数 大人:3名様

その他 -----------------------------------------------------
交通手段 : 電車

受付日:2014/09/11 (18:00)

※到着時刻が変更になる場合は、施設へ直接お電話にてご連絡ください。
※予約内容に変更があった場合は、
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPY0300.asp?cod1=03870&cod2=
 の「予約変更・取消」で修正してください。
なお、キャンセル料については以下の通りとなります。

・3日前キャンセル-30%
・前日キャンセル-50%
・当日キャンセル-100%
・不泊(ご連絡がなかった場合)-100%

※お問合せについては後日ご連絡させていただきます。
※このメールへの返信は必要ありません。
------------------------------------------------------------
伊東ホテル聚楽
ito@hotel-juraku.co.jp

安倍首相アメリカで胡麻擂り発言。

安倍首相はアメリカで胡麻擂り、おべっかを話す。アメリカこそ人道的支援に専念すれば良い。アメリカがベトナム、アフガニスタン、イラクを攻撃した歴史とその結果を学ぶべきです。
○安倍晋三首相は9月25日、米国などによるシリア領内での過激派組織「イスラム 国」への空爆について「シリア政府が武装勢力の活動を取り締まることが出来な い」状況だったと指摘し、「事態の悪化を防ぐためのやむを得ない措置だったと理 解している」と述べた。
米ニューヨークでの記者会見で語った。首相は「米国を含む国際社会のイスラム 国に対する戦いを支持している」とし、日本としては「難民や周辺国に対する人道 支援など、軍事的貢献でない形で可能な範囲の支援を行う」と語った。

0926俳句


竜胆やホスピスの友健やかに
秋爽やホスピスの友健やかに
雁渡しホスピスの友健やかに
青北風やホスピスの友健やかに
蕎麦の花ホスピスの友健やかに
萩こぼれ小雨に曇る墓参かな
汀女忌や小雨に零る萩の花
まぼろしの父の手振りや風の盆
青北風やホスピスと言ふ小世界
雁渡しホスピスと言ふ小世界
鶏頭や寡婦なればこそ悲しまず
ーーーーーー
サークル句会9月②投句
雁渡し ホスピスと呼ぶ小世界
象潟や九十九島早稲の風
鶏頭や寡婦なればこそ薄化粧
零れ萩小雨に煙る墓参り
まぼろしの父の手振りの風の盆
ーーーーー


白萩をこよなく愛し逝きにけり
奥飛騨に白萩乱る忠魂碑
牧場の外れの杭に赤蜻蛉
赤蜻蛉ホスピスからの遠電話
休刊日空はからつぽ秋桜
チンドン屋風に揺れいし秋桜
友呼ぶにミルキーウエイ秋桜
水脈長き大白鳥の離水かな
過去は捨て未来は知らぬ蛍草


蝗跳ぶ田舎芝居の時代劇
秋潮の洗ひて残る錆ナイフ
秋潮に運ばれ来たる椰子一つ

竜胆や山脈統べる槍ヶ岳
太筆に紺を豊かに濃竜胆
 白桃今が食べ頃良き香
秋風は心の揺れは何時までも
江戸川の水も豊かに曼珠沙華
戒律を破りし牧師曼珠沙華
喜寿過ぎて一蓮托生船施餓鬼
喜寿過ぎて何はともあれ彼岸花

撫子や伊良湖岬に豆灯台
撫子や未熟児やつと中学生
ーーーーーー
千葉市民短詩型文芸作品「第7集」応募
命綱引けば磯笛乙女海女
長閑さや左右の靴の色違ひ
高遠に絵島の墓石花の冷
慕ひ来し一茶の仮寓秋桜
天神に飴細工来て梅開く
主なき墓も洗ひて盆供養
象潟の九十九島早稲の波
ーーーーーーーーー
王子にはチンチン電車や秋彼岸
岬には砂の彫像秋彼岸
無花果は宝石箱にあるべしや
芦ノ湖の霧の中から海賊船
青芒明日貰はれる子犬かな
花梨の実明日貰はれる小犬かな
青芒崩れかけたる砂の城
生涯に眺めるだけの蛍狩り
夕銀河友の異名は天の川
ひぐらしや駅前広場猿廻し
黄落や上野の山に猿廻し
黄落や駅前広場猿廻し
給りし手のぬくみあり衣被
寡婦にして子供三人衣被
雁の琵琶湖の空を一列に
雁の持ち来たりしか友の文
鰯雲来ぬ人待ちて小半日
ジェット機の幾つ泳いで鰯雲
-------------------------------
NHK俳句大会投句
十歳の乙女の一騎野馬追
表札は亡き夫のまま刀豆垣
昭和とは重き軍靴と汗滂沱
----------------------------------
むささびの枝を離れし夜半の秋
秋の夜や駅弁買ひて小海線
伏目なる悲母観世音秋桜
悲しいみの相田みつをや秋桜
八ケ岳暫し仰ぎて胡麻叩く
貰はるる子犬宥めて胡麻刈りぬ
身に沁むや疎開の子らの飢え細り
身に沁むや便り途絶へし友思ひ
白桃を切れば仄かに恋の噂かな
白桃や妹欲しと言ふ少女
 知床の大滝見つつ秋刀魚食ふ
赴任して潮騒聞きつ秋刀魚焼く

夜業後のそぞろ歩みや十三夜
白河の関を尋ねて十三夜


サークル句会9月①投句麦秋
邯鄲や吾にも震ふ胸のあり
白桃や仄か良縁ある噂
早池峰の鄙びし湯宿星月夜
表札は亡き夫のまま刀豆垣
山葡萄灯台までの荒小道
 -------------------------------
1.秋の水双手で掬ふ梓川
2.絵模様の友禅流し水澄めり   特選   
3.爽やかや花子の帽子甲斐に舞ふ  秀句
4.疎開児や炊ける幸せ今年米
5.ゆっくりと白桃すすり五能線     北本
--------------------------------------------------

お茶の水教会俳句会投句2014.09.09
山葡萄灯台までの荒小道
表札は亡き夫のまま刀豆垣
白桃や仄か良縁ある噂
邯鄲や吾にも震ふ胸にのあり
早池峰の鄙びし湯宿星月夜
初潮や連絡船のほの灯り
藪枯らし生家の地名地図に消ゆ
-----------------------------------

汗滂沱涙滂沱の昭和かな
 汗滂沱昭和は一体何だらう
盆唄は相馬の里の嘆きかな
少年の飢えて蝗を齧りけり
邯鄲や吾にも震ふ胸にのあり
鈴虫をただ聴くのみの出湯かな
夜業した疲れし帰路は虫の闇
荒海の佐渡の友より今年米
生卵これぞ贅沢今年米
表札は亡き夫のまま刀豆垣     麦 秋
情熱の限り尽くして朱のカンナ
片思ひこそ麗しや黄色のカンナ
水澄むや浅間の嶺のに煙立つ
水澄むや笛吹川に錦鯉
初潮や連絡船のほの灯り
望の潮神島沖に連絡船
藪枯らし地盤沈下は収まらず
藪枯らし故郷の地名地図に消ゆ
八朔の出会ひありとて旅便り
八朔や石和の駅の大足湯
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」藤原敏行(古今和歌集)

峡宿の一夜せせらぎ水の秋
蔵屋敷出て舟着き場水の秋

十歳の乙女の一騎野馬負ひ
小学生乙女の一騎野馬追ひ
釣れぬ日に蓼を楽しむ是も良し
浜辺には蓼の茂みのシャワーかな
刀豆や垣根に掛けし海女の籠
 表札は亡き夫のまま刀豆垣
-----------------------------------
サークル句会8月②投句麦秋
主無き墓も洗いひて盆供養  
茅葺の屋敷静謐蝉時雨 
夏痩せのの重き軍靴の父戻る
鯊哀れ上目使いに吾見たり   
無住寺に独り来たりて盆支度  
  
---------------------------------      
 サークル句会8月②北本
1.朝顔や快速通過駅の柵
2.枝豆や同窓会国ことば
3.晩夏光花子とアンの甲斐訛
4.廃線の跡をたどりし草の露
5.待宵や鐘楼たたく若き僧          
------------------------------------
全て捨て旅に行きたし草の花
廃れけるした幸福駅に草の花
---------------------------------
御茶ノ水句会 鍛治登喜夫選20140822
3束の間の家族団欒庭花火
7過去はみな喜劇になりぬ茄子の花
11浴衣着て髪結ひ上げて十五歳
19母に付き見よう見まねの盆踊り
24旅に出る気持ち膨らむ鰯雲
37かなかなや羽黒に古び五重塔
70夏逝くや碇錆びゐし被爆船
--------------------------------------------


人も亦芋虫も亦神のもの
芋虫も必死に生きる哀れさよ
麦咲くや銀河鉄道走る宵
蕎麦の花朝日に開く八ケ岳
亡き友と静かに語る佳宵かな
三周忌過ぎやや悩ましき酔芙蓉

居酒屋でまず注文のだだちゃ豆
乾杯は田舎言葉でだだちゃ豆
かなかなや一瞬無人雷門
見詰められ三人に切る西瓜なる
ホテルまで雪崩込んだる盆踊り
山葡萄灯台までの荒小道
八十路山坂遙か虹の橋
オカリナ音色乱調大花野
捨て猫の摺り寄りきたる野分かな
敗戦を終戦と言ふ古老かな
夏痩せし疎開の童帰りけり
大汗の重き軍靴の父戻る
慎ましき老々介護蛍草

主無き墓も洗いひて盆供養   麦 秋今週の俳句
かなかなや一瞬無人雷門
見詰められ三人に切る西瓜なる
ホテルまで雪崩込んだる盆踊り
山葡萄灯台までの荒小道
邯鄲や源頼家墓の辺に
邯鄲や思へば修善寺物語
岬まで靄の小道に山葡萄
ほとほとと海に散りけり山葡萄
青瓢熟れるを待たず逝きにけり
病床の窓に眺める青瓢


青栗のふと転がりぬ墓参かな
かなかなのほろと鳴きける墓参かな
主無き墓も洗いひて盆供養
紅白の萩を供へて魂迎へ
待宵や大山路の道祖神
文を待つ遠方恋愛小望月
--------------------------------
slownet 今週の俳句8月10日
③ 鯊哀れ上目使いに吾見たり     麦 秋
③ 茅葺の屋敷静謐蝉時雨       麦 秋
③ 茅葺の屋敷静謐蝉時雨       麦 秋
③ 無住寺に独り来たりて盆支度    麦 秋
---------------------------------
サークル句会選
特選
04.石段の露を消しゆく熊野詣
秀句
35.コスモスの数だけありぬ風の色
65.花芙蓉夕陽の駅に僧ひとり
74.襖絵の山水涼し大書院
82.まとまらぬ話手酌の冷し酒
84.みどり児を主役に据ゑて夏座敷
--------------------------------
サークル句会   1御茶ノ水句会投句
46. 雪渓のざらめで溶かす粉ジュース
43.  白芙蓉その子五歳の初化粧(けはひ)
07.  一の橋更に五の橋雲の峰
69. 蜩や上野に異人辻楽師
77. 赴任して陸奥なる丘の星月夜
-------------------
北本
石段の露を消しゆく熊野詣
帰る背にどよめきの声揚花火
夏草や新特急の通過駅
花芙蓉夕陽の駅に僧ひとり
ふりむけば空いっぱいの大花火
---------------------------

8月①投句サークル句会

一の橋更に五の橋雲の峰
雪渓のざらめで溶かす粉ジュース
白芙蓉その子五歳の初化粧(けはひ)
蜩や上野に異人辻楽師
赴任して陸奥なる丘の星月夜

------------------
松島の舟の揺れさへ秋暑し
漣やヘルンの眼鏡秋暑し
-----------------------------
2014.8.8
一の橋更に五の橋雲の峰
雪渓のざらめで溶かす粉ジュース
白芙蓉その子五歳の初化粧(けはひ)

御茶ノ水句会投句
雪渓のざらめで溶かす粉ジュース
白芙蓉その子五歳の初化粧(けはひ)
一の橋更に五の橋雲の峰
蜩や上野に異人辻楽師
赴任して陸奥なる丘の星月夜
-----------------------


かなかなや羽黒に古び五重塔
蜩や上野に異人辻楽師
亡き母の好きなる百合を盆用意
無住寺に独り来たりて盆支度
茅葺の屋敷静謐蝉時雨
萩の家を訪ひて声無き夕べかな
赴任して陸奥なる丘の星月夜
星月夜無線中継所に唯独り
鯊哀れ上目使いに吾見たり
誘ひける餌を無視せる鯊いたり
荒波や緋色の浜木綿咲く岬
浜木綿や灯台岬朝まだき
本州最南端灯台岬浜おもと
神輿練る温泉街や海紅豆
白芙蓉その子五歳の初化粧(けはい)
朝まだき目覚め眩しき酔芙蓉
投句まで暫しの思案秋扇
緊張の解けし一瞬秋扇
朝顔を隙き来る風のおもてなし
苦瓜の葉をカーテンに昼餉かな
田沢湖の漣響く秋桜
コスモスの乱れし辺には忠魂碑
黒川能見たりし余韻星月夜
鄙びこそ黒川の能星月夜
早池峰の鄙び湯宿星月夜
八ヶ岳麓の湯宿星月夜
ノクターン聴きたる余韻星月夜
セレナーデ聞きたる余韻星月夜
灼熱の焦土に供ふ千羽鶴
炎天の焦土に供ふ千羽鶴
雲の峰それなる彼方過去の家
鷹柱旋回望む遠眼鏡
白百合や妹欲しい一人つ子
合歓の花妹欲しい一人つ子
夕虹に一つの願ひ陶器笛吹く
井戸水で淹れし新茶の芳しさ

雪渓のざらめで溶かす粉ジュース
雪渓にあるかも知れぬ落し穴

天蓋花の太陽隠す大きさよ
病ひ人を日々慰める日輪草

新涼や佐渡に由緒の能舞台
新涼や古老さらりと黒川能
手花火に追はれ泣きべそ三歳児
江戸湾に零す五色の花火かな
水泳帽地球が丸く見える浜
パラソルや地球が見える浜
白波や帆を傾けしヨットかな
外湯よりせせらぎ聞くや明け易し
湯の宿にせせらぎ聞くや明け易し
利根川の源流響き明け易し
蜜蜂来胡瓜の花の笑みにけり
胡瓜揉み君の疲れを和らげる
一の橋更に五の橋雲の峰
雪渓がせり上がり来る小海線
雪渓に休めば燕一閃す
蛇衣脱げり古き背広を捨て去らう
戦争を知らぬ政治家終戦日
電話して暑中お見舞い見て下さい
灯を消してせせらぎを聞く湯宿かなく
草いきれ藤原三代夢の跡
神島と伊勢を覆ひし雲の峰
神島と伊勢を包みし雲の峰
伊良湖に小さな灯台雲の峰
野薊や伊良湖岬に万葉碑
利根川の白波望む夏座敷
大利根のさざ波望む夏座敷
大利根の白波望む夏座敷
麓には伊勢志摩ありぬ雲の峰
機関車の煙を溶かせり雲の峰
新緑や蒸気機関車ひた走り
被爆してせめささやか青葉風
被爆してせめて小さな青葉影
残雪の片辺に開く黄菅かな
ゴンドラの一揺りしたる若葉山
半世紀経しクラス会若葉風
利根川の源流涼し露天風呂
利根川のせせらぎ涼し檜風呂
利根川の源流涼し檜風呂
利根川の漣(さざなみ)涼し檜風呂
晶子歌碑拝し給はる冷素麺
若鮎の腸(わた)も甘しと讃へけり
枇杷啜る幸せさうな会話して
美はしき観光用の田植えかな
賜りて産地は聴かず桜ん坊
廃校の中学校の立葵
職退きて直ぐ認知症冷奴
目の前の娘にどなた冷奴
古代蓮開きし音を聞かざりし
市長来て恭しくも蓮まつり
尋ね来し一茶の仮寓江戸風鈴
失なひし親友一人玻璃風鈴
--------------------------------
サークル句会7月②投句
阿弖流為(あてるい)の深き洞窟滴てり
雲海を突抜けている槍穂高
贈りしは花付き胡瓜五本ほど
原爆忌人皆火蛾となりぬべし
妙齢の頬笑み交し藍浴衣
---------------------------------
お互いに俳句初心者冷や奴
お互いに俳句初心者冷し酒
片蔭にほんに小さな喫茶店
片蔭に寄れば親しき君と僕
聖(ひじり)とて悟り未だに滝修行
早朝に友に花付き胡瓜かな
贈りける花付き胡瓜五本ほど
雲海を突抜けている槍穂高
遺品には木綿くるみの蠅叩き
蠅を見て蠅叩き持ち呉れよ
比島より魂還らざる終戦日
聖(ひじり)とて悔捨てざりし滝修行
善人も悪を為すなり原爆忌
みちのくに語部ありて夾竹桃
峡深く高野の聖滝修行
亡き叔父の魂還らざる敗戦日
みちのくの癒えざる傷み梅雨寒し
四阿に涼を求めて詰め将棋
青葉木菟母を恋しと疎開の子
青葉木菟薄粥啜る疎開の子
金魚にも大河を泳ぐ望みあり
青葉木菟飢えて細りし疎開の子
阿弖流為(あてるい)の深き洞窟滴てり
みちのくの鄙の壁仏滴てり
杉箸をはきと割りてや心太
一日にシャワー五回や心太
藍暖簾肩で押してや心太
妙齢の頬笑み交し藍浴衣
高層のレストランにて掻き氷
駅弁と共に買ひけり心太
湯の宿の良く冷やしける心太
八ヶ岳ひらり開きて心太
令嬢はちよつと隠れて心太
心太これもご馳走八十近ひし
原爆忌人皆火蛾となりぬべし
水打つや幻に見る生駒山
水打ちて微かに聞こゆ胡弓かな
滝しぶき六根清浄唱へてや
昨日の新婚さんも滝拝む
明け易し埴輪の乙女笛響く
明け易し埴輪の丘に露座仏
明け易し足湯に浸り土の笛
海紅豆外湯に五尺湯揉み棒
荒寺に陰を求めて昼寝かな
国宝展見たりし庭の白芙蓉
雲海を突抜けている槍穂高
雲海は翼の真下渦巻けり
思ふれば大友の皇子青山椒
湯の宿にせせらぎ響く青山椒
医院去り炎熱の世に入りにけり
雲の峰ふと出逢ひたる山頭火
雲の峰其の先何かありさうな
ーーーーーーーーーーーーーーー
7月①サークル句会 投句 麦秋
負けぬ気のラジオ体操海紅豆
茉莉花や外湯に五尺湯揉棒
婿殿の回復如何が鰻飯 
もてなしは若鮎の膳伊豆の宿
嬰(やや)の名を呼べば微笑む合歓の花
ーーーーーーーーーーーーーーー
北本さん「投句
1.明易し旅の朝湯に句碑のあり
2.万緑や湖畔に出会ふ猿の群れ
3.芭蕉丸歌声響く夏最上
4.古き宿廊下の軋み百合の花
5.短夜や新聞開きむし眼鏡         北本 
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
麦秋選
特選
04.明易し旅の朝湯に句碑のあり
秀句
30.渓流に架かる吊橋初蛍
49.蝶ヶ岳眺むる槍穂雲の峰
59.芭蕉丸歌声響く夏最上
61.花栗や丹後は雲の低き国
74.冷奴水百選でつくる味
----------------------------------------
熟年のラジオ体操海紅豆
負けぬ気のラジオ体操海紅豆
早苗田の暮れや一束忘れ苗
短夜や掘割泳ぐ錦鯉
明易し蓮葉転がる水の玉
白南風に揉まれし川の錦鯉
火柱となりし我が友敗戦日
枇杷好き小鳥賑やか峡の寺
未熟児のやうやく五歳合歓の朝
身に合はぬ浴衣なれども藍絞り
身に合わぬ浴衣なれども紅絞り
バルテユスの浴衣姿も面白き
ささめ雨睫毛濡らしせし合歓の花
嬰の名を呼べば微笑む合歓の花
介護後のしばしの憩ひ桐の花
介護後のしばしの憩ひ百合の花
滴りを掬ひて憩ふ峠かな
滴りを掌に受け憩ふ峠かな
蓮池の何処や水の湧く響き

蓮開く何処や水の湧く響き
古代蓮何処や水の湧く響き
馬柵尽きあたりに増ゆる赤蜻蛉
サングラス心の傷み隠す為
職退きて威厳を保つサングラス
茉莉花や外湯に五尺湯揉棒
伊豆の宿若鮎飯をもてなせり
婿殿の快気祝ほぐ鰻膳
たぎつ瀬やかすかに聞こ時鳥
幾たびも留守番電話枇杷熟れる
バルテユスの乙女の如き桜ん坊
もてなしは若鮎うどん伊豆の宿 弥生会7月4日
川鹿笛信濃に江島蟄居の間
鈴虫や信濃に江島蟄居の間
川蜻蛉信濃に江島蟄居の間
糸蜻蛉信濃に江島蟄の間
絵手紙にはみ出す程の枝の枇杷
バルテユスの少女の如く枇杷未熟
絵手紙溢れるほどの枝の枇杷
身障の娘加へて枇杷狩りに
泳ぎ終へ頬に剃刀心地よし
心身を濡らせし旅や半夏生
伝説の心中の河原半夏生

婿殿の回復如何が鰻飯  弥生会7月4日
婿殿の健康如何走り梅雨
梅雨晴れの小半日にて美術館
赴任して星に囲まれ端居かな
赴任して電話なき夜の端居かな
山峡の無人踏切百合の花
山峡の無人踏切時鳥
山峡の無人踏切水芭蕉
山峡の無人踏切岩燕
山峡の無人踏切河鹿笛
山峡の無人踏切四十雀
山峡の無人踏切仏法僧
麦藁帽一つ残して嫁ぎけり
麦藁帽やはり忘れて嫁ぎけり  
山峡の無人踏切夕蛍
山峡の無人踏切糸蜻蛉
山峡の無人踏切青葉木菟
忘れたる頃に来るバス水芭蕉
忘れたる頃に来るバス青葉木菟
就職の採用通知唐菖蒲
和蘭あやめ時間遅れのバス来たる
古書店に迷ひ込んだる蚯蚓かな
古書店に迷ひ込んだる黒揚羽
図書室に迷ひ込んだる黒揚羽
図書室に迷ひ込んだる天道虫
若葉風五尺に余る湯揉棒
茉莉花や五尺に余る湯揉棒  弥生会7月4日
海紅豆五尺余る湯揉棒
花梯梧五尺に余る湯揉棒
仏桑花五尺に余る湯揉棒

歳時記秋

歳時記秋11
蘭の香も閑を破るに似たりけり  青蘿
流離ひて花野に辿りつにけり  寺田すず江
一瞬の青の走れり竹を伐る  吉武千束
秋冷や昨日の仕事が枕元 中村慶岳
新藁を干して一村かがやけり  川崎陽子
山は陽を障子は山を消しにけり  小宅容義
夕焼けてあはれ未完砂の城  小寺敬子
物隠す魔もの棲みをる残暑かな 鍵和田柚子
秋暑し水垢かき丹生の里  長田久子
きぬかつぎ嘆いたあとのよい気持  池田澄子
純粋な主人が好きなまくはうり  中村文

露の音虫の音色に替りけり  井月
身にあたる風に気の付く後の月  井月
朝寒や豆腐の外に何もなし  井月
無花果を割れば無数の未来あり  小林凛
靴底に踏む里山の胡桃かな  三浦典子
働かぬ日は秋風の虜かな   島谷征良
山の木を振ればからから山の種 柿本多映
奥深き風の宮より秋のこゑ  積木道代
山頂の更に高みへ秋燕    川口和代
菊の香やならには古き仏達  芭蕉
たましひのしずかにうつる菊見かな  飯田蛇笏
よきことば生まれよと秋立ちにけり  長谷川櫂
月の人のひとりとならむ車椅子  角川源義
菊膾おのれ暮れゆく時間あり  向原常美
午後からは生絹の雨や新豆腐  藤岡勢伊自
神保町に日暮れまでゐて西鶴忌 大友盛男
浜焚火かつては船でありしもの  大島雄作
死に方をみんなで誉めて菊膾  円城寺龍
ちぎりなきかたみに渋き柿二つ  丈草
巫女となる教へ子走る運動会  橋本きいち

打ちみだれ片乳白き砧かな  泉鏡花
青空と大き川あり小鳥来る  曽根京子
北嵯峨や町を打越す鹿の声  丈草
一つ置く湯呑みの影の夜長かな 深見けん二
抓みたるすいとの緑やはらかし  中本憲己
妻がゐて子がゐて孤独いわし雲 安住淳
鰯雲わが家の売値広告に 宮崎茂子
十人は鱸は刎る鰡は飛ぶ 宇佐美魚目
南縁や柚子百なりの木の主 宇佐美魚目
すべりくる舟のありけり紅葉鮒  宇佐美魚目
蟋蟀や火の中のもの強く反り 宇佐美魚目
秋燕や高齢にして見ゆるもの  宇佐美魚目
日々水に映りていろのきたる柿 宇佐美魚目
青き葉も落ちくる不思議月のあと  宇佐美魚目
どの道をとるも月光栗の毬 宇佐美魚目
御遷宮圓くて満つるもの遷す  山口誓子
人涼し河馬に似てゐるなどと言はれ  後藤比奈夫
松茸を焼くに並々ならざる火     後藤比奈夫

秋ざくら倉庫とともに運河古る  赤塚五行
家持の海うつくしき秋桜三谷いちろ
我のみは涼しく聞くや蝉の声 吉田大八
夜の巨人ぎしぎしぎしと渡河厚氷  依田明倫
草の香の秋の昼寝となりにけり  星野繭
芋を食べ秋水を飲み清浄身  山陰石楠
青空をけふ渡り来しサシバかな  田中政子
神饌は目の澄む真鯛守武忌 池田緑人
枝豆の皮やそろそろ話尽き  高橋桃衣
無惨なら枯向日葵に劣らざる 中原道夫
土 放浪の俳人、種田山頭火(1882~1940)が親友に宛てたは がきを、熊本市在住の親友の子孫が、熊本近代文学館(熊本市中央区)に寄贈し た。同館によると「山頭火全集」にも収蔵されておらず、研究者の間でも知られて いなかったという。14日から同館で公開される。

はがきは計9枚。山頭火が九州を巡った旅の途中で、熊本市の友枝寥平(りょう へい)氏に宛てている。「何といっても行乞(ぎょうこつ)ハ辛(つら)い」と旅 の苦労をぼやいている一節もある。 くれを生活に伊賀のしぐれ里 橋爪貴子
恐竜の全き骨の秋思かな 遠藤正恵
たばこよりはかなき桐の一葉哉 支考
中学の制服見せに墓参り 小寺玲菜
泳ぎゆく我も一点海の碧  坂本茉莉
裏散つ表もちりつもミぢ哉  木因
暁や灰の中よりきりぎりす 淡々
大かたの月をもめでし七十二  任口
白露や無分別なるおき処  宗因
名月と今宵生るゝ子もあらん  信徳
月やあらぬ我身ひとつの影法師 貞徳
松原へ落込む音や天の河 門瑟
たもとまで入みだれたるはな野哉 紹巴
市売の鮒に柳のちる日哉 長翠
女郎花たとへばあはの内侍かな  季吟
秋立つやあつたら口へ風の吹 一茶
星のとぶもの音もなし芋の上  阿波野青畝
硝子(びいどろ)の魚おどろきぬ今朝の秋  蕪村
朝顔の海のごときを徒渡る    岩岡中正
朝顔やかしやかしや溶くきて卵焼   橋田敬子
蕣や天の始まりビッグバン     山田正雄
朝顔の笑顔の先に又笑顔  増山英
朝顔や理系の姉に恋一つ  平林啓子
朝顔に水やつでいるちゃんこ番  古賀勇理央
朝顔の正直者に水をやる    勝正
この頃の蕣藍に定まりぬ   正岡子規
朝顔や木曾の旅籠の黒格子」 高杉光昭」
百歳は僕の十倍天高し     小林凛
紅葉で神が染めたる天地かな   小林凛
なつかしきしをにがもとの野菊哉 蕪村
鉄鉄鉄秋日鉄鉄塔となす 小澤實
爽やかに俳句の神に愛されて 田中裕明
十六夜に夫を身籠りゐたるなり 秦夕美
子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま 能村登四郎
むさしのの空真青なる落葉かな 水原秋桜子
コスモスや子がくちずさむ中也の詩 大島民郎
石榴赤しふるさと人の心はも 高浜虚子
くわりんの実越えきし山の風のいろ 原裕
垣外のよその話も良夜かな 富安風生
秋深き隣は何をする人ぞ 芭蕉
雁や太陽がゆき月がゆき 長谷川櫂
わがいのち菊にむかひてしづかなる 水原秋桜子
ふいふいと消えて仕舞ふや秋の雲 三遊亭園朝
赤富士に露滂沱なる四辺かな  富安風生
蝉鳴くや六月村の炎天寺  一茶
鉢二つ呉れてやりけり野分過ぎぐ      関根空
御敷地の 磴 新しく木の実落つ 津田寿美
魚よりも魚影濃き池水澄めり  関山美代子
鵙の贄より大気乾きゆく  角谷晶子

926小泉八雲忌

9月26日は八雲忌 泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の1904(明治37)年9月26日に亡くなりました。1984年にNHKが小泉八雲をドラマ化して放送しました。題名は「日本の面影」です。ジョージ・チャキリスが小泉八雲を演じました。妻の小泉セツ役は壇ふみさんでした。素晴らしいドラマでした。再放送をして欲しいですね。

2014年9月25日木曜日

安倍首相、ヒラリー・クリントンさんと会談0924

安倍首相は日本国内の派遣労働者問題に何の施策もしないでニューヨークで出鱈目放言。 ○クリントン財団の女性関連イベントで、クリントン前米国務長官と対談する安倍晋 三首相に虚しさを思う。 帰宅が午前様では「責任放棄」。発想を改めて――。ヒラリー・クリントン前米国務長官と安倍晋三首相が24日、米ニューヨー クで開かれた女性支援のイベントで対談し、働きすぎを尊ぶ日本の企業風土には改革が必要との考えで意気投合した。 クリントン氏は2016年の米大統領選で民主党の最有力候補になるとみられている。対談は「女性が輝く社会」を掲げる首相 に、クリントン氏がインタビューする形で行われた。 首相が「日本では朝方まで仕事をしている人が偉いという文化がある」と日本の企業風土を説明。「そういう文化では女性は子育 てしながら仕事ができない」と意識変革の必要性を訴えた。 

シャーロット・ケイト・フォックス

9月29日から放送されるNHK朝のドラマ「マッサン」のヒロインさんですよ~。 ○シャーロット・ケイト・フォックス さん(28)(Charlotte Kate Fox, 1985年8月 14日 - )は、 アメリカ合衆国の女優。ニューメキシコ州出身です。 既婚。 NHK制作のテレビドラマ・連続テ レビ小説「マッサン」のヒロインとして出演されます。ドラマでは主役の亀山政春役を玉山鉄二が、 妻の亀山エリー役をシャーロット・ケイト・フォックス さんです。目下日本語の特訓中だそうです。彼女の言葉「ニホンゴ ボチボチ デンナ~。」 ○ ニューメキシコ州サンタフェで、ヒッピー世代の両親の元に生まれる。子供時代は家にテレビのない生 活を送っていた 。身長167cm で、ブラウングレーの瞳。サンタフェ大学の演劇ダンス専攻でBFA(学士)を取得したのち、ノーザンイリノイ大学で演劇専攻 のMFA(修士)を修了、その後演劇スクールのステラ・アドラー・スタジオNYなどで演技とダンスを 学ぶ 。女優としては舞台や独立系の映画を中心に出演しキャリアを積んだ 。 2014年、日本で「朝ドラ」の愛称で親しまれる連続テレビ小説「マッサン」において、ニッカウヰス キー創業者の妻・竹鶴リタをモデルとした白人女性のヒロインを募集していることをオーディショ ンサイトを見て知り、応募した 。 9月29日から放送されるNHK朝のドラマ「マッサン」のヒロインさんですよ~。 ○シャーロット・ケイト・フォックス さん(28)(Charlotte Kate Fox, 1985年8月 14日 - )は、 アメリカ合衆国の女優。ニューメキシコ州出身です。 既婚。 NHK制作のテレビドラマ・連続テ レビ小説「マッサン」のヒロインとして出演されます。ドラマでは主役の亀山政春役を玉山鉄二が、 妻の亀山エリー役をシャーロット・ケイト・フォックス さんです。目下日本語の特訓中だそうです。彼女の言葉「ニホンゴ ボチボチ デンナ~。」 ○ ニューメキシコ州サンタフェで、ヒッピー世代の両親の元に生まれる。子供時代は家にテレビのない生 活を送っていた 。身長167cm で、ブラウングレーの瞳。サンタフェ大学の演劇ダンス専攻でBFA(学士)を取得したのち、ノーザンイリノイ大学で演劇専攻 のMFA(修士)を修了、その後演劇スクールのステラ・アドラー・スタジオNYなどで演技とダンスを 学ぶ 。女優としては舞台や独立系の映画を中心に出演しキャリアを積んだ 。 2014年、日本で「朝ドラ」の愛称で親しまれる連続テレビ小説「マッサン」において、ニッカウヰス キー創業者の妻・竹鶴リタをモデルとした白人女性のヒロインを募集していることをオーディショ ンサイトを見て知り、応募した 。