7月29日。 河野洋平氏、安保法案「議論しても意味ない」と撤回を求めた。 河野洋平元衆院議長は7月29日、名古屋市で講演し、安倍内閣が成立をめざす安全保障関連法案について「合憲というコンセンサスが得られていない。いくら議論しても意味がない」と述べ、法案を撤回するよう求めた。安倍晋三首相の進める「積極的平和主義」についても、日本が築いてきた「平和主義のブランド」を損なうと延べた。
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