10月25日 NHK「新・映像の世界」を見る。 19世紀の終わりには数々の科学的な発明、発見がされた。そして多くの人々は20世紀には平和と繁栄がもたされると思った。 実際には、第1次、第2次世界大戦があって、人類の殺戮の時代であった。 戦争は小さな切っ掛けから始まり、止めどなく老若男女が殺戮される。 軍備の増強による戦争抑止は間違いで、止めどない殺戮があった。 人類は地球を破壊して余る核兵器を手にした。
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