4月6日BSジャパン映画『ベイブ』を見ました。
(Babe)は、1995年製作のアメリカ映画。オーストラリア撮影しました。
監督クリス・ヌーナン
子豚は頑張って牧羊犬になろうとする動物コメディ映画です。
○農場にもらわれてきた小豚のベイブを描いたコメディ映画。第68回アカデミー賞で作品賞、監督賞など7部門でノミネート。CGやアニマトロニクスなどの特殊効果が評価され、アカデミー視覚効果賞を受賞した。
収穫祭の賞品として農場主アーサーにもらわれた子ブタのベイブ。牧羊犬の母犬フライはベイブに農場のルールを教えた上、自分の子供たちと同じようにベイブを可愛がってくれる。ちょっとしたきっかけからアーサーはベイブに羊の見張りをさせようと思いつくが、臆病なベイブには手も足も出ない。コンテストではベイブは呪文を唱えて顔の黒い羊にお願いをし、整列してもらうと試技を完璧にこなします。そのすばらしい技術に、会場には割れんばかりの拍手が贈られ、「牧羊豚のエントリー」を「ふざけている」と思っていた審査員たちは、みな満点をつけました。めでたし。めでたし。
Babe is a 1995 Australian-American comedy-drama film directed by Chris Noonan, produced by George Miller, and written by both. It is an adaptation of Dick King-Smith's 1983 novel The Sheep-Pig, also known asBabe: The Gallant Pig in the USA, which tells the story of a pig who wants to be a sheepdog. The main animal characters are played by a combination of real and animatronic pigs and Border Collies.
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