2016年3月14日月曜日

2014年夏のイスラエルとの戦闘で多数の家屋が破壊されたパレスチナ自治区ガザ地区の南部ハンユニスで3月13日、東日本大震災の被災者を激励する恒例のたこ揚げがあり、1300人余りの子供たちが参加した。被災地・岩手県釜石市の子供たちも同日、たこ揚げを開催。インターネット電話でガザの子供たちと交流し、「未来への希望」などを語り合った。  このイベントは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が主催したもので、日本の資金援助により住宅建設が進められている場所のそばで行われた。

2014年夏のイスラエルとの戦闘で多数の家屋が破壊されたパレスチナ自治区ガザ地区の南部ハンユニスで3月13日、東日本大震災の被災者を激励する恒例のたこ揚げがあり、1300人余りの子供たちが参加した。被災地・岩手県釜石市の子供たちも同日、たこ揚げを開催。インターネット電話でガザの子供たちと交流し、「未来への希望」などを語り合った。
 このイベントは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が主催したもので、日本の資金援助により住宅建設が進められている場所のそばで行われた。




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