12月30日 NHK 歴史秘話ヒストリア マリー・アントワンット「パンがなければお菓子を食べれば良いのに」はデマだった。
「お菓子を食べれば？」マリー・アントワネットは言わなかった。
言ったことで炎上、といえばこの言葉。フランス国王妃マリー・アントワネットが言ったというこの“迷”言。実は彼女は言ってません！ある思想家が書いたまったく無関係の文章にある言葉なのです。フランス革命への熱狂が悲劇の大炎上へ。「パンがなければ」マリー・アントワネットは毅然として断頭台に立った。
○「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。 トーマス・エジソン」
後年 エジソンは「1%のひらめきこそ大切」と述べた。