1月6日 NHK 「歴史秘話ヒストリア これが真田丸だ〜地中に残された幻の城」見る。
今年の大河ドラマ「真田丸」。真田丸とは、大坂冬の陣で真田信繁(幸村)が激戦を繰り広げた有名な歴史の舞台だが、実はこの400年間どこにあったのかさえわからない謎だった。今回、専門家の協力のもと、史上初めて科学のメスで地中深くに埋められた“幻の真田丸”の存在を明らかにされた。場所は大阪城の東南、餌差町。ほぼ四角。学校のグラウンド程の広さだ。広島藩浅野家に残された絵図が発見された。また真田軍は僅か5000人で真田丸では巨大銃(大狭間銃)で寄せ手徳川軍20万人を撃退した。
夏の陣では真田信繁は茶臼山に陣を構える。
真田信繁は徳川家康ただ一人を目指し突撃する。そして信繁は討死する。
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