アメリカ大統領候補者トランプ氏は自分の所属している共和党を猛攻撃。
○「わが共和党の非常に弱く無能な指導者、ポール・ライアン下院議長は、ひどい会議電話をした。その背信行為に共和党員らは大騒ぎだ。」「私は束縛が解けてとてもいい気分だ。これから私は自分の思う通りに、米国のために闘っていくことができる」
○ トランプ氏は次に、民主党員は「共和党員よりも忠誠心がより強い。」
○ 「背信的な共和党員たちは、いんちきヒラリーよりもずっと厄介だ。共和党員は私を四方八方から攻めてくる。彼らは勝ち方を知らないんだ。私が教えてやろう。」とツイッターに投稿した。AFPBB News
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