7月14日 稲毛ギャラリー企画展「稲毛の夏休み~海辺の記憶を伝える」を観賞に行きました。 展示期間は 7月3日~16日 稲毛は、かつて半農半漁業の海辺の町として、春~夏は貝の養殖、秋~冬は海苔の養殖が行われていました。明治21年(1888)には千葉県初の海水浴場がオープンして以来。夏は潮干狩りや海水浴のお客様で賑わいました。 昭和36年(1961)からの海岸埋め立て後に今も僅かながら当時の面影を残しています。この展覧会では昭和の稲毛にタイムスリップできます。
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