2014年12月26日金曜日

群馬大学付属病院死者18人

○医学界は医師以外知る事が許されない聖域か。群馬大付属病院 で平成22年から今年までの5年間に腹部 腹腔(ふくくう)鏡を使った肝臓の切除手術で患者8人が死亡した。 肝臓の開腹手術でも過去5年間に10人が死亡、いずれも第2外科助教の同じ男性医師が執刀 した。
○群馬大学学長及び付属病院長は何らかの監督責任を取るべきである。
普通の社会では業務上の問題で18人の死亡が認められたら本人は勿論、監督者の責任も問われる。またもっと早く該当医師を手術させない処置も取るべきであった。そうすれば犠牲者は増える事がなかった。

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