「不惑の楽々英語術 浦出善文」を読む。
不惑と言えば40歳だ。しかしながら私は喜寿過ぎて傘寿近いぞ。著者 浦出さんは英文科出身ではない。著者の意見はこうだ。
◆英語における快体験とは「通じること」だ。
私の英語先生 George Whalleyも 「コミュニケイション」が大切言われる。勿論CDやDVDや放送で勉強するのも結構だ。しかし生きた人間を目の前にしない外国語に限界があるのではないかな。
◆大人の外国語の勉強は教科書だけに頼るな。多くの教科書は面白くない。時には間違っている。
◆発音が悪くてリズムよければ通じる。
◆単語よりフレーズ(慣用句、言葉の流れ)を大切にせよ。
◆Excuse me. Thank you. をもっと使おう。
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