花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに 小野小町 古今集 小倉百人一首
現代訳1例(長雨に桜花の色は移ろい、私自身もつまらない物思いにふけっているうちに盛りの時を過ごしてしまった)
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