2015年10月25日日曜日

新・映像の世界

10月25日 NHK「新・映像の世界」を見る。
19世紀の終わりには数々の科学的な発明、発見がされた。そして多くの人々は20世紀には平和と繁栄がもたされると思った。
実際には、第1次、第2次世界大戦があって、人類の殺戮の時代であった。
戦争は小さな切っ掛けから始まり、止めどなく老若男女が殺戮される。
軍備の増強による戦争抑止は間違いで、止めどない殺戮があった。
人類は地球を破壊して余る核兵器を手にした。

0 件のコメント: