夢野旅人
2015年3月6日金曜日
馬酔木
磯の上に生ふる馬酔木(あしび)を手折(たお)らめど見すべき君がありと言わなくに 大伯皇女 万葉集巻 (2-166)
大伯皇女が 無実の罪で処刑された弟、大津皇子を悼む歌。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿