7月30日BS12「歴史再考坂本龍馬〜長崎」 近代国家日本の誕生にその生涯を捧げた坂本龍馬(1835〜1867)の政治活動の原動力となったのは「お金儲け」だったのではないか。1865年龍馬が海運、貿易を主にする日本初の株式会社である亀山社中を31歳で長崎に設立した。長崎の地を舞台に、貿易で設けた実業家・坂本龍馬の歴史を再考します。龍馬はイギリス商人グラバーから大量の銃買い、薩摩経由で長州に銃を売る。 そして1866年薩摩と長州を同盟させる。1867年徳川慶喜は朝廷に大政奉還する。
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