8月29日ポーランドを訪問中のローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、アウシュビッツ(現オシフィエンチム)、ビルケナウ両強制収容所跡を訪れた。過去の法王と違って「沈黙」の訪問を望み、演説をせず、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の犠牲者に静かに祈りを捧げた。 人類一人ひとりが祈りを捧げなければならない。その時代の日本何したかも考えよう。
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