懐かしい大橋巨泉のパイロット万年筆のコマーシャル。意味を考える必要はない。面白いなと思えば良いんだな。五七五七七の短歌形式なのだ。 万年筆のキャップをとり、その万年筆で紙に何かを書くという一連の動作を行いながら、 ○「みじかびのきゃぷりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ」ととぼけてみせた後、「わかるネ?ブハハハハ」
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