「I AM MALALA」英語版を千葉市図書館から借りて読む。予約してから3か月でやっと順番が来た。日本語訳「私はマララ 」は予約2か月で順番が来た為先に読んだ。英語版には特に難しい単語は無い。速読可能な本だ。 マララさんは故郷のスワートの渓谷を讃える。彼女は BBC放送の依頼で女性教育の重要性を訴える。その行動がタリバンの怒り買い彼女は頭を射撃される。イギリスの病院の治療で奇跡的に回復する。彼女は今も女性教育の重要さを訴え続ける。彼女は2014年ノーベル平和賞を17歳で受賞する。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿