2018年6月8日金曜日

○ 私の友人のS女史が、松尾芭蕉の歩いた「奥の細道」を全行程を歩かれました。但し一度に全行程2400Kmは歩けないので15回に分けて歩かれました。 ○ 「奥の細道」は、芭蕉が崇拝する西行の500回忌にあたる1689年(元禄2年)に、門人の河合曾良を伴って江戸を発ち、奥州、北陸道を巡った旅行記です。全行程約600里(2400キロメートル)、日数約150日間で東北・北陸を巡って、元禄4年(1691年)に江戸に帰った紀行文です。 ○ 友人は旅行前に「奥の細道」を読んで行かれました。誠に尊敬です。 今日友人5人カラオケの部屋に集まってランチ、コーヒーを楽しみながら、「奥の細道」制覇の苦労話、楽しい話を拝聴しました。 私は仙台に転勤になった時「奥の細道」の数々の名所を歩きましたが、全行程は歩いていません。 最後に全員で「高校三年生」を歌って、気持ち良く解散しました。

○ 私の友人のS女史が、松尾芭蕉の歩いた「奥の細道」を全行程を歩かれました。但し一度に全行程2400Kmは歩けないので15回に分けて歩かれました。
○ 「奥の細道」は、芭蕉が崇拝する西行の500回忌にあたる1689年(元禄2年)に、門人の河合曾良を伴って江戸を発ち、奥州、北陸道を巡った旅行記です。全行程約600里(2400キロメートル)、日数約150日間で東北・北陸を巡って、元禄4年(1691年)に江戸に帰った紀行文です。
○ 友人は旅行前に「奥の細道」を読んで行かれました。誠に尊敬です。
今日友人5人カラオケの部屋に集まってランチ、コーヒーを楽しみながら、「奥の細道」制覇の苦労話、楽しい話を拝聴しました。
私は仙台に転勤になった時「奥の細道」の数々の名所を歩きましたが、全行程は歩いていません。
最後に全員で「高校三年生」を歌って、気持ち良く解散しました。

0 件のコメント: