吉田凪(ヨシダナギ)さん(28)美人なのに全裸で撮影するフォトグラファー。
吉田凪さんのお言葉「私のなかではシンデレラのコスプレをすることと同義なんです。」
日本では卒倒する方が多く救急車が多数必要ですからどうぞアフリカでお願い申し上げます。
アフリカ・エチオピアで服を脱ぎ捨て、現地の少数民族「スリ族」の女性と同じ上半身裸の格好になって写真を撮影するなど、その大胆な姿が話題を呼んでいるフォトグラファー、ヨシダナギ。先月には初の単行本『ヨシダ、裸でアフリカをゆく』を上梓し、次なる活動に注目が集まっている。“裸の美人写真家”“全裸フォトグラファー”と呼ばれている彼女だが、そもそもなぜアフリカを目指したのか。
「アフリカ人が好きなんです。私、アフリカの景色とか別に興味がなくて、アフリカ人のあのフォルムや姿に小さい頃から惹かれていて。いまだに自分でも理由はよくわからないんですよ。周囲にアフリカ人がいたわけでもないし。同い歳の友だちが仮面ライダーやセーラームーンになりたいって憧れるのとまったく同じ感覚というか。その意味で、裸になって彼らと同じ格好をするというのも、私のなかではシンデレラのコスプレをすることと同義なんです」
2016年7月3日日曜日
吉田凪(ヨシダナギ)さん(28)美人なのに全裸で撮影するフォトグラファー。 吉田凪さんのお言葉「私のなかではシンデレラのコスプレをすることと同義なんです。」 日本では卒倒する方が多く救急車が多数必要ですからどうぞアフリカでお願い申し上げます。 アフリカ・エチオピアで服を脱ぎ捨て、現地の少数民族「スリ族」の女性と同じ上半身裸の格好になって写真を撮影するなど、その大胆な姿が話題を呼んでいるフォトグラファー、ヨシダナギ。先月には初の単行本『ヨシダ、裸でアフリカをゆく』を上梓し、次なる活動に注目が集まっている。“裸の美人写真家”“全裸フォトグラファー”と呼ばれている彼女だが、そもそもなぜアフリカを目指したのか。 「アフリカ人が好きなんです。私、アフリカの景色とか別に興味がなくて、アフリカ人のあのフォルムや姿に小さい頃から惹かれていて。いまだに自分でも理由はよくわからないんですよ。周囲にアフリカ人がいたわけでもないし。同い歳の友だちが仮面ライダーやセーラームーンになりたいって憧れるのとまったく同じ感覚というか。その意味で、裸になって彼らと同じ格好をするというのも、私のなかではシンデレラのコスプレをすることと同義なんです」
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