警視庁の調査には疑問が多い。疑惑の上司の調査結果を公開すべきだ。
そうでないと同じような事件が再発するだろう。恨みを飲んで自殺した警官はあの世で浮かばれない。階級社会では普通にパラハラが行われている。
警視庁田園調布署(東京都大田区)で昨年10月と今年2月、地域課の警察官が署内で拳銃自殺をした問題で、2人の書き置きに同じ上司の名が記されていたことが捜査関係者への取材で分かった。同庁は調査の結果、いずれもパワハラはなかったと判断したが、管理職として問題があったとして上司を訓戒処分とした。上司は6月に辞職した。
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