今日5月21日は「野口英世没後90年」。野口英世博士は、1876年に福島県に生まれ、細菌学者として黄熱病や梅毒等の研究を行い、最期は1928年5月21日、黄熱病の研究中に自身も病原に感染してアフリカの地でこの世を去られました。 野口の研究は世界でも評価され、三度もノーベル賞候補となった。受賞こそなかったが、その功績が讃えられ日本では2004年からの千円札の肖像となっています。 私は福島県の野口英世記念館(野口英世博士生家)を二度訪問しました。 この絵は恥ずかしながら私の絵手紙です。
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