2018年8月12日日曜日

8月12日(日) NHK日曜美術館「“夢のようなあまさ” をこえて」を見る。 私は「ちひろ」の絵が優しくて、ファンタジーがあって大好きです。「ちひろ」の絵は全てを描かないで余白がある所が良いのかな。 ○ 「いわさき ちひろ」(本名:松本 知弘)、1918~1974 享年55歳)は、子供の水彩画に代表される画家、絵本作家。福井県武生市(現在の越前市)生まれ。左利き。 常に「子どもの幸せと平和」をテーマとした。 ○ みんなに愛される「いわさきちひろ」。今夢中になってる小さい人も、大切な思い出になっている大人も、誰もが心の中にしまっている、愛にあふれた絵はどのように生まれたの。 ○ みんなが知ってる「いわさきちひろ」の作品は、画家になってだいぶたってからのものでした。満州でつらい経験をし、戦後は働きながら絵を描き、子育てしながら、少しずつあの画風に迫っていったのです。 ○ 淡くにじんだ水彩絵の具で「ちひろ」が伝えたかったことは。そしてその絵に感動した人たちは何を感じたのか。黒柳徹子さんが語る思い出。「ちばてつや」さんが学んだこと。高畑勲さんが語った、「ちひろ」の絵にこめられたメッセージとは平和、優しさであった。

8月12日(日) NHK日曜美術館「“夢のようなあまさ” をこえて」を見る。
私は「ちひろ」の絵が優しくて、ファンタジーがあって大好きです。「ちひろ」の絵は全てを描かないで余白がある所が良いのかな。
○ 「いわさき ちひろ」(本名:松本 知弘)、1918~1974 享年55歳)は、子供の水彩画に代表される画家、絵本作家。福井県武生市(現在の越前市)生まれ。左利き。 常に「子どもの幸せと平和」をテーマとした。
○ みんなに愛される「いわさきちひろ」。今夢中になってる小さい人も、大切な思い出になっている大人も、誰もが心の中にしまっている、愛にあふれた絵はどのように生まれたの。
○ みんなが知ってる「いわさきちひろ」の作品は、画家になってだいぶたってからのものでした。満州でつらい経験をし、戦後は働きながら絵を描き、子育てしながら、少しずつあの画風に迫っていったのです。
○ 淡くにじんだ水彩絵の具で「ちひろ」が伝えたかったことは。そしてその絵に感動した人たちは何を感じたのか。黒柳徹子さんが語る思い出。「ちばてつや」さんが学んだこと。高畑勲さんが語った、「ちひろ」の絵にこめられたメッセージとは平和、優しさであった。

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