8月6日NHKスペシャル「決断なき原爆投下〜米大統領71年目の真実〜」を見る。 今日は原爆忌、広島に原爆が投下された日です。犠牲者のご冥福を祈る。黙祷。 ○ 「トルーマン大統領は、原爆について引継ぎ無く、勉強もしないで、実は何も決断していなかった。」 ○トルーマンは軍の圧力と、広島市は軍事都市であると言う軍の欺瞞に騙され原爆投下を許可した。 ○ トルーマンの責任回避 、言い訳の言葉「原爆投下は戦争を早く終わらせ、数百万の米兵の命を救うため、2発の原爆投下が必要だ」。
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