史上最高齢で聖火ランナーを務めた、アイーダ・メンデスさん (Aida Mendes )106歳。
リオデジャネイロ五輪の聖火リレーに106歳の女性が参加した。史上最高齢の聖火ランナーとなった。
地元メディアによると、女性は1909年11月生まれのアイーダ・メンデスさん。ブラジル北部アマパ州のマカパで、トーチを掲げたメンデスさんはゆっくり歩んで設置された聖火台に火をともした。
メンデスさんは100歳の時にパラシュートで空を飛んだ記録も持っているという。「感謝、感謝です。本当にうれしい。でも私は歩みを止めたくない。もう聖火のことは忘れて、次のパラシュートのことや仲間との旅行のことなどを考えたい」と地元メディアに語った。
Aida Mendes, known as Grandma Iaià, became the oldest Olympic torchbearer on Thursday.
At 106 years old, Mendes took part in the Olympic torch relay in the northern Brazilian city of Macapà in lighting a cauldron. The official Brasil 2016 and Rio 2016 Twitter accounts documented the event.
Official documentation shows Mendes was born on Nov. 20, 1909, which indeed makes her the oldest Olympic torchbearer. The previous record holder was Alexander Kaptarenko, who was 101 at the time when he participated as a torchbearer in the 2014 Sochi Olympics.
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